快眠のために

冬期、眠る部屋の温度は25℃・湿度は50%といいます。時刻・月日・曜日

六曜・温度・湿度が一括して表示なので便利です。室温は低めで20度前後に

湿度は50%を保つように観葉植物に毎朝たっぷりと水を遣ります。名前は知り

ませんが、大きな葉から水滴が落ちてるのを発見。枕元に飾りました。洗濯した

タオルをエアコンの傍に干したり、加湿用のコップに水を足したりと工夫するのも

面白いです。コップにスポンジを入れてキッチンペーパーを上部に被せただけの

手製の加湿グッツです。それでも、鼻が乾くと感じたらマスクをすると良いです。

布団に入ったら、無心になり、考え事はしない習慣を守り布団は寝るスペースで

考え事をする場所ではない事を脳に徹底させるのだそうです。私は1日を振り返り

よく頑張ったなあ!偉いなア、私。と思いながら布団の中で脚を揺すったり、腕の

上げ下げをして明日の為に、お休みなさい!と脳に挨拶します。まもなくzz…

そして、目覚めたらカーテンを開け、朝日を浴びましょう。うつ予防になり、

体内時計をリセットしましょう。トイレを済ませて、洗面所へ。先ずは口を濯いで

就寝中に口に入ったかも、しれない雑菌を吐き出しましょう。それから、水を飲み

就寝中に減った水分補給しましょう。(冬季は白湯で)そして朝食の準備です。

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