洗い桶で、食器を洗う

高校の家庭科の授業で教わりました。食器を洗う時、桶に水を張り、洗剤を垂らした中で

食器を洗うのだと。スポンジに洗剤を付けて洗うのではないのです。小物を手洗いする時に

石鹼水に浸して押洗いや、つけ置きするのと同じ要領です。石鹼を直につける時ありますが。

洗い物は、まとめてが効率的、洗い桶に漬けておく時もあります。汚れ落ちがいいです。

夕飯の洗い物が済んだら、洗い桶でダスターを洗い、翌朝の炊飯器のセットして終了。

でも手洗いが面倒なので、洗濯機に放り込みます。家事、料理は簡単に、簡単がモットー。

炊事仕事は手が荒れますね。それで、ゴム手袋を使用しますが、寒い時期は荒れます。

手の保護が欠かせません。Ⅰ段落毎にクリームを塗り、マッサージです。   

ゴム手袋は途中で、固くゴワゴワしてきます。こうなったら元には戻りません。

取り換えの時期です。使用後は奇麗に汚れを落としておくのが長持ちの秘訣だそうです。

寝る前に手にハンドクリームを塗り、手袋をしたまま眠ると、すべすべになっています。

手袋をかけたまま、日常の家事をする事がおススメです。”手は生活状態を表す”といいます。

奇麗にこしたことはありません。身体のどこか1つくらいは、きれいを保ちたいです。

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