献立を 考える苦労

冷蔵庫の中にある物、自分が食べたい物、家族の体調、お財布の中身、料理する気力

様々な事を考えて献立を考えて、買い物に出かけます。大根、お味噌、牛乳、塩、キャベツ

醬油など重い物が複数だと大変です。買い物は力仕事だと思うようになりました。

カートを使わないと、ヘロヘロになってしまいます。食事の支度どころではありません。

若い○○賞を貰った作家の△△さんは毎日、毎食、同じ物を食べているそうです。

迷わなくて、簡単で、ストレスフリーで快適な生活かもね、って一瞬思いましたが

私には真似が出来ない。季節感も 香りも、食の楽しみも、何もない食事は耐えられない

気がします。ただ、栄養を補給しているだけのようで、餌と変わらない。

テレビで、女の人が言ってました。” 毎日違ったものを用意して食べる事はない。沢山作って

何日モ食べて、無くなったら別の物を作ればいい” と。カレーはそうしてるけど、他には?

牛丼・親子丼・ハヤシライスこれくらいしか思い浮かびません。やっぱり、毎日、違った物が

食べたいです。食の変化って大変だけど、大切です。一緒に食べる人は同じだから

食べる物くらいは,違っていた方が幸せです

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