続・年末の大掃除

孫女と孫男は来年、小4と小1になります。大掃除の立派な戦力になっていて

頼もしいです。学校の掃除の時にホウキの使い方が上手と褒められたそうです。

日曜でも、大掃除をやっています。担当は炊飯器周りの台で、トースター・各種ゴミ袋

紙袋・餅つき機・ホームベーカリー・大皿・買い物袋が2段に分けて置いてあります。

この台は息子が作ったもので、トップを削るそうです。全部取り出して棚を拭いて

分別ごみ袋を整理しましたが、10日も、しないうちに、ぐちゃぐちゃです。犯人は

わかっています。整理しておけば、残が分かり買い物が楽なのに。紙袋が多い事。

見るとわが町に新しくオープンした高級パン屋さんのものでした。息子たちは

高くても美味しいからと出かけた時に買ってくるようです。私は山崎製パンので

十分美味しいと思うので買いません。お福分けに預かります。程々の美味しさで

良いのです。ラーメンを研究している人が言うのには、100%の完成度は求めず

80,90%の完成度で良い、完璧な100%の味は飽きてしまうのだそうです

味も人間も同じ様です。完璧を目指さなくて、よいのですね。



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