息子が、シングルファザーになったのは、孫女5歳、孫男2歳の時でした。
どつらも幼いので、ママを恋しがり、泣くんだろうなと思っていたら、そうでもありません。
確かでは、ありませんが、その辺から孫男のしゃぶりはが始まった気がします。
唇の形が悪くなるからと息子が、止めるように何回言っても続けています。
「きっと孫男の指、美味しいのね?何味?オレンジ?バニラ?私にもしゃぶらせて!」
追いかけまわしましたが、失敗です。横から見ると、唇が突き出ています。
まもなく 就学です。授業が始まります。何かに夢中になっている時は、指しゃぶりは
していないようなので、自然に、しなくなるのではと楽観していますが。
ネットで調べてみました。子どもが指しゃぶりをするのは、①気持ちが落ち着くから
②安心するから という理由が多いです。不安・寂しさを感じた時にもするそうです。
孫男は眠くなると間違いなく必ず毎日、指しゃぶりをします。日課?習慣です。
指しゃぶりは一種の精神安定剤のようなので、様子を見ていこうと思っています。、
歯並び・風邪・虫歯に少し影響があるようですが、虫歯は、ないし風邪引いても
直ぐ元気になるからと、ちょっと安心。だって何でも食べる子ですから。
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